コルベットの組立と宇宙サルベージ・脱出の手順
コルベット(Corvette)は内部を歩ける組立式の宇宙船です。最初の船体作りから回収装備の準備、宇宙の残骸での作業、積荷の持ち帰りまでを、危険な場所で迷わない順に進めます。
PC Steam版 7.13・ノーマル設定
専用工房で操縦と乗降を試す
ステーションのコルベット工房(Corvette Workshop)を調べるか、コルベットのモジュールを初めて取得すると、組立の案内が始まります。通常宇宙船の部品合成とは別の端末です。最初は案内に沿って移動に必要な構成を整え、操縦席・居住区画・出入口の間を実際に歩けるかを確認しましょう。
船体モジュールは所持品として集め、組立時に使用します。工房で基本部品の購入と上位部品の交換ができ、組立途中の案も保存できます。大型の外観を一度に完成させるより、操縦できる状態を確保してから用途ごとに拡張すると、足りない部品を絞って探せます。
- コルベット工房を開き、初回の案内をログで選ぶ。
- 必要部品と所持部品を照合して、最初の船体を組み立てる。
- 船内へ入り、操縦席と出入口の往復を試す。
- 試験航行と帰着を済ませてから装飾や追加区画を増やす。
回収用の装備と帰路をそろえる
物理的な残骸を回収するには、マルチツール用のGravitino Coilと、コルベット側のTractor Beamを準備します。Gravitino Coilはスペースアノマリーや惑星のWaste Processing Plantで入手を進められます。Tractor Beamはステーションのコルベット工房で購入する部品です。船を作っただけで大型貨物を取り込めるわけではありません。
船外へ出る前に、生命維持、防護の充填品、ツールの状態を確認します。回収対象だけを見て船から離れず、船へ戻る向きと取り込み口の位置を先に把握してください。初回は移動と荷物の取り扱いを試すことを目標にし、珍しい物をすべて持ち帰ろうとしないほうが手順を覚えやすくなります。
| 準備 | 用途 | 出発前の確認 |
|---|---|---|
| Gravitino Coil | 物体をつかみ、動かす | 使用するマルチツールに装備済みか |
| Tractor Beam | 船の貨物室へ物理貨物を取り込む | コルベットに設置済みか |
| 防護・生命維持の補給 | 船外で活動を続ける | 必要な品を携行したか |
| 帰還先 | 処理や補給に戻る | 船と前哨地の位置が分かるか |
Space Hulkと遺棄貨物船を見分ける
深宇宙のSpace Hulkは、船外活動で残骸を調べ、部品や貨物を外す探索先です。構造を傷めると崩壊・爆発へ進む危険があります。一方、遺棄貨物船(Derelict Freighter)は着陸し、内部の部屋や端末を探索する対象です。スクラップ業者のEmergency Broadcast Receiverで探す手順を、Space Hulk探しの必須操作として使わないでください。
遺棄貨物船へ挑む場合は、防護と武器、報酬を入れる空きを用意して着陸します。内部では進んだ扉と戻る道を意識し、ログや端末の案内を追います。Space Hulkでは同じつもりで全区画を順番に回り切ろうとせず、船へ戻れる範囲で回収を優先します。
| 探索先 | 行動の軸 | 撤退を考える目印 |
|---|---|---|
| Space Hulk | 船外で部品・物理貨物を回収 | 構造の悪化や崩壊の警告 |
| Derelict Freighter | 着陸して内部・ログ・端末を探索 | 防護・弾薬・収納や帰路の不足 |
回収は帰路に近い場所から小さく試す
探索地点を選んだら、作業前に帰路を確認し、持ち帰りたい対象を決めます。Gravitino Coilで動かした貨物はTractor Beamへ運んで取り込みます。取り込まれる様子と収納の変化を確認してから次へ進むと、貨物を外へ押し出しただけの状態に気付きやすくなります。
警告が出たら、その場で次の部品を探し続けず、船へ戻る行動を優先します。残り時間を推測して取り切ろうとせず、通ってきた方向へ戻れるうちに切り上げてください。Space Hulkで部品を回収できない場合も、無差別に破壊を続けるより、対象の操作表示と装備を見直します。
- 船からの距離と帰る向きを確認する。
- 回収する物を選び、装備に対応した操作表示を読む。
- 貨物を取り込んだことを確認し、帰路と防護を再点検する。
- 構造悪化や防護不足があれば、新しい回収を始めず帰船する。
帰還後は処理・売却・保管を分ける
積荷を持ち帰ったら、宇宙前哨地(Deep-Space Outpost)で処理対象と交換対象を確認します。売却前には、受注中の依頼で必要な品、船の組立に使うモジュール、ステーションの装飾に残す素材を分けます。すべてを同じ換金品として扱うと、次の作業のために同じ品を取り直すことになります。
回収が不安定な間は、売上額よりも、出発から収納まで完了できたかで装備を見直します。積荷の場所が分からない場合は、地面へ置いた物、船へ取り込んだ物、自分のインベントリの品を順に確かめてください。貨物の排出操作を整理用に使う場合も、必要品を外へ放り出さないよう、対象と回収方法を確認してから実行します。
