ワールド設定・旧セーブ・協力プレイの確認
通常設定と変更した設定を分け、ワールド、キャラクター、シード、保存先を混同せずに進めます。既存ワールドの新地域、参加方法、クロスプレイと保存同期、復元前の確認をまとめます。
検索・計算・記録はJavaScriptの読み込み後に利用できます。
同じワールドで使う設定を参加者で揃える
Valheimは難易度だけでなく、資源、襲撃、ポータルなどの条件を変更できます。通常は禁止される資源をポータルで運べる設定や、ポータルを利用できなくする設定もあります。荷物を通す設定でも犠牲の血には別の制限があるため、ポータルの記事で品物ごとの条件を確認してください。手順を試す前に、今いるワールドの設定を揃えます。
協力プレイでは、参加者の記憶ではなく、現在のワールドの設定を基準にします。ポータルの利用や襲撃への備えを変える場合は、進行中の人が困らないよう先に共有してください。専用サーバーの設定では、プリセットを指定すると以前の個別設定値が上書きされるため、個別設定を併用する順番にも注意します。
- 現在のワールドと、使用しているプリセット・個別設定を確認する。
- ポータル、資源、襲撃など、手順へ影響する変更を参加者へ共有する。
- 条件を変える前に保存を残し、変更後に実際の動作を確かめる。
シードと進行中のワールドは別のものとして扱う
同じシードを使うことと、建物、保管品、ボス進行まで同じ状態へ戻すことは別です。商人や祭壇を案内するときも、別のワールドの座標をそのまま当てはめず、自分のワールドで見つけた場所を記録してください。
新しい地域や施設は、以前から探索済みの場所へ必ず追加されるわけではありません。地図で黒く見える範囲だけを根拠に、必ず未生成だと決め付けないようにします。古いワールドで目的の施設が見つからない場合は、探索した時期と範囲を確認し、別の未探索域へ進む方法を考えます。
既存ワールドの継続と新規開始を選び分ける
1.0でも以前のセーブを続けられます。新規ワールドは推奨されていますが、必ず作り直さなければならないわけではありません。新しい地形や施設を確実に探しやすい環境で始めたいのか、今の建物と備蓄を使い続けたいのかを分けて選んでください。
既存キャラクターで新しいワールドへ進む方法もあります。元のワールドやキャラクターを削除せず、どの保存を使っているか分かるように残します。探索のために作った別ワールドを、元のワールドの修復済みコピーと勘違いしないことが大切です。
| 選ぶ方法 | 確認すること |
|---|---|
| 既存ワールドを続ける | 未探索域と、更新前に訪れた場所を区別する。 |
| 既存キャラクターで新しいワールドへ進む | 元の保存を残し、建築や進行が自動で複製されるとは考えない。 |
| 最初からやり直す | 使うワールドとキャラクターを間違えず、残したいセーブを削除しない。 |
通常セッションと専用サーバーを区別する
通常のValheimは1~10人で遊ぶ協力ゲームです。ゲーム内から開くセッションと、継続して稼働する専用サーバーでは、参加するときの相手や保存の管理方法が違います。まず、誰がワールドを管理し、どの接続先を使っているかを揃えてください。
専用サーバーへ参加者を絞る場合、一覧へ表示するかどうかだけでアクセス権を管理しないようにします。参加許可リスト(permittedlist.txt)を使うと、そこへ載っていない人が参加できなくなります。管理者が設定を変更するときは、参加予定の人を漏らしていないか確認してください。PvPを行う場合も、通常の協力プレイとは分けて同意を揃えます。
クロスプレイとセーブの同期を混同しない
別のプラットフォームと一緒に遊べることは、セーブが自動で各機種へ移ることとは別です。XboxとMicrosoft StoreのPC版で共有できる範囲を除き、別プラットフォームへ進行が同期するとは考えないでください。PC内でも、どのストア版と保存先を使っているかを確認します。
参加できない場合は、接続先、クロスプレイの設定、配信されている版を順に調べます。専用サーバーの起動引数「-crossplay」によって使う接続経路が変わり、クロスプレイ側ではローカルIPやループバック接続が使えないという違いもあります。プラットフォームごとの配信に差が出る場合があるため、全員が同じ時刻に同じ更新を受け取るとは限りません。
- 使っているストア版、現在の版、接続先を確認する。
- クロスプレイの有無と参加方法を揃える。
- 接続できても、別機種へセーブが同期したと判断せず保存先を確認する。
復元する前に現在の保存を残す
保存に問題が起きたら、現在のワールドを残さず昔のバックアップへ戻すことは避けます。復元すれば、その後に行った建築や進行を失う場合があります。まず保存管理で対象を確認し、どの時点へ戻るのかを決めてから操作してください。
実績は1.0を導入した時点から追跡するため、旧プレイで達成した行動がそのまま全部反映されるとは限りません。また、霜の鋳造所の共同製作のように、実作業者と実績の進む相手が一致しない既知問題もあります。実績だけが進まない場合は、正常なセーブまで不用意に巻き戻さず、作業と条件を分けて確認します。
