航海と積荷の準備・上陸・回収の進め方
船を作って出発するだけでなく、接岸、荷下ろし、補給、船を失った後の再出発まで用意します。通常の海と灰の地周辺を分け、目的に合った輸送を組み立てます。
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船を建て、漕ぐ操作を試してから出航する
序盤の短い移動ならいかだを作れます。青銅の釘と上質な木が揃ったらバイキング船へ進み、鉄の釘を使う段階ではロングシップも選べます。どれも船体を置ける水辺に作業台を用意し、ハンマーの建築から選びます。灰の地へ入る航海では、別にドラカールの準備を確認してください。
船へ乗ったら操舵位置で舵を使います。速度設定が停止の状態から前進を1段階入れると、帆を上げずに漕いで進みます。さらに前進を入れると帆が半開、次に全開となり、後退側の操作で設定を下げられます。キーは設定で変えられるので、画面の操作表示と速度表示を見ながら練習してください。
向かい風で帆が役に立たないときは、前進1段階の漕ぎへ戻すか、進路を斜めに変えて風を受けます。風向きと岸の位置を見て、広い場所で曲がる、漕ぐ、速度設定を下げる操作を試してから長距離へ出てください。停止設定にしても波や船の動きには注意します。
出航前に探索、拠点作り、搬出のどれを行う航海か決め、目的に合う荷物を積みます。採集品を入れる空きと、帰還後の再出発に使う予備を残してください。協力プレイでは、誰か一人しか積荷の用途を知らない状態にせず、何を運ぶかを共有します。
- 船と建築材料を選び、水辺の作業台の範囲で建てる。
- 操舵位置で、停止から前進1段階の漕ぎと、帆を使う段階を試す。
- 風向きと帰路を確かめ、目的に必要な荷物だけを積む。
- 船や装備を失っても再出発できる予備を、出発拠点へ残す。
| 船 | 建築材料 | 必要設備 |
|---|---|---|
| いかだ | 木20・革の切れ端6・樹脂6 | 作業台 |
| バイキング船 | 上質な木30・鹿皮10・樹脂20・青銅の釘80 | 作業台 |
| ロングシップ | 上質な木40・古代の樹皮40・鹿皮10・鉄の釘100 | 作業台 |
帰る目印を残してから遠くへ進む
見えている海岸をつなぎ、出発地点、寄港した場所、降りられた岸を地図へ記録します。見つけた資源の場所だけでなく、安全に船へ戻れる場所も残してください。初めての海で目的地だけを追うと、帰りに荷物が増えた状態で接岸場所を探し直すことになります。
向かい風などで進みにくいときは、狭い水路や障害物へ無理に押し込まず、余裕のある経路を選びます。モデルの力を使う航海では、追風を得られることと、どこへでも安全に直進できることを分けて考えてください。世界の外縁まで大きく回る航路も、無条件の安全策にはしません。
接岸後は荷下ろしと周辺確認を分担する
岸へ近付いたら、船から降りる場所、周囲の敵、離岸する方向を見てから荷下ろしを始めます。目当ての資源が見えても、全員が同時に船を離れないようにしてください。敵や地形に追われたとき、船へ戻る位置が分かることが先です。
荷下ろしでは、当面使う資材と、すぐには使わない回収品を分けます。上陸拠点で必要な物を探すたびに船へ往復する配置より、帰路と保管場所を近くへまとめた方が補給を続けやすくなります。船を残して遠くへ進む前に、もう一度周囲を確認します。
- 船を離す方向と、岸から船へ戻る経路を確認する。
- 周囲を見ている人と荷物を動かす人を分ける。
- 保管と帰路が整うまでは、上陸地点から遠くへ進まない。
船とポータルの担当を決める
ポータルを作れた場合でも、採集品をすべて運べるとは限りません。転送できないときは、接続の不具合と持ち物の制限を切り分け、運べる物と船へ残す物を分けます。ワールド設定を変更している場合は、他の参加者と同じ条件を見ているかも確認してください。
ハルドールの所持枠拡張を使う場合も、船での輸送を省けると決め付けないでください。持ち物を整理しやすくなることと、積荷の重さや転送条件は別です。遠征を繰り返すなら、個人で持つ物、船へまとめる物、現地へ置く物の保管場所を決めます。
| 荷物の用途 | 扱い方 |
|---|---|
| 食料・回復・予備の道具 | 使う人が分かるように分け、回収用の予備は出発拠点へ残す。 |
| 拠点作りの資材 | 最初に使う物を取り出しやすくし、不要な追加建築で使い切らない。 |
| 回収した資源 | 実際の転送条件を確認し、船便が必要な分を分けて保管する。 |
灰の地行きは通常の航海と準備を変える
灰の地周辺の高温水域は、通常の海と同じ船で安全に通れると考えないでください。クイーン後の製作を進めてドラカールを準備し、上陸後の帰路と拠点作りまで含めた荷物を揃えます。海岸だけ見つけて準備不足のまま近付くより、先に拠点へ戻って整える方が損失を抑えられます。
上陸地点では火災への備えも必要になります。荷物を置く場所を決めず、船と近くの木造設備にすべてを集めないようにしてください。到着直後は奥へ進む距離より、補給が続き、もう一度船へ戻れる範囲を広げることを優先します。
船や装備を失ったら回収だけの遠征へ切り替える
船が使えなくなったら、持ち出した物をすべて同時に取り戻そうとせず、現在地と残っている帰路を確認します。別の船が必要か、すでに作った拠点やポータルへ戻れるかを分けて考え、回収に使う物資を整えてから出直してください。
回収のための船へ、次の探索に使う資材まで積み直す必要はありません。先に装備と重要な荷物を戻し、安全な保管場所へ置いてから残りを運びます。回収品が見つかることや、すべて残っていることを前提にせず、予備から再開できる準備を残しておくことが役立ちます。
- 位置と利用できる帰路を確認する。
- 回収に必要な食料、装備、船だけを準備する。
- 回収品を拠点へ戻してから、元の探索や輸送を再開する。
