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ポータルと前進拠点で補給をつなぐ

ポータルの設置、接続、積荷の条件を分けて確認し、危険地でも戻れる拠点を作ります。初回の往復、船との分担、接続できないときの切り分けまでを順に確認します。

検索・計算・記録はJavaScriptの読み込み後に利用できます。

両端の材料と作業台を揃えて最初の組を作る

通常のポータル1基には上質な木20、灰色ドワーフの目10、スルトリングの核2が必要で、作業台の範囲へハンマーで建てます。両端へ新設するなら合計は上質な木40、目20、核4です。遠征先へはポータルの材料だけでなく、作業台用の木10も持っていきます。

ポータルは、遠征先へ一つ置くことだけを目標にしません。出発拠点側の対応先を用意し、両方へ同じタグを付けます。表示が「接続済み」になったことを確認し、初めて使う組では、荷物を大量に持ち込む前に実際に往復してください。

名前を変える作業は、今その接続を使っている人と相談して行います。地図の印とポータルの行き先を別々の呼び方にすると、回収や緊急時に間違えやすくなります。拠点の地名や用途など、自分たちが区別できる名前へ揃えておきます。

  1. 両端のポータル用材料と、遠征先の作業台用の木10を揃え、出発側を設置する。
  2. 遠征側へ設置したら、同じタグにして「接続済み」の表示を確認する。
  3. 往路と復路を試し、意図した場所へ戻れることを確かめる。

接続不良・使用禁止設定・積荷の制限を順に切り分ける

ポータルへ入れない場合は、最初に接続先とタグを確認し、次にポータルの使用を禁止する設定やボス戦中の制限を調べます。それらに問題がなければ、転送できない品を荷物へ入れていないか確認してください。銅鉱石や鉄などを運ぶときは、帰路の接続だけ確かめても十分ではありません。

持ち物の転送制限を外す設定やポータルストーンは、通常は転送できない資源を運ぶ助けになります。ただし、犠牲の血には別の制限があります。通常ポータル、ポータルストーン、持ち物の転送制限を外す設定のいずれでも転送できないため、カル撃破後の帰還はポータルだけに頼らず、船で戻れる経路も残してください。

  1. タグと接続先を確認し、接続していない問題を先に直す。
  2. ワールドのポータル設定と、ボス戦中の使用制限を確認する。
  3. 転送できない品を一度保管し、荷物が原因かを切り分ける。
  4. ポータルで運べない荷物は、船や別の帰還経路へ回す。

前進拠点は帰路と保管から整える

初回の前進拠点は、広い建物よりも、荷物を置けて帰れる場所を優先します。ポータルを置いたら終わりにせず、近くの敵、出入りする足場、補給品の置き場を確かめてください。到着側で荷物を整理できれば、不要品を持ったまま戦う時間を減らせます。

拠点を大きくするのは、必要な機能が分かってからで構いません。採集品を預けるだけの場所と、修理や加工まで行う場所を分けると、初回に運ぶ材料を絞れます。戻った後に何が足りなかったかを記録し、次の船便で補充します。

  1. 出入りしやすく、帰路を確認できる場所を選ぶ。
  2. 保管場所とポータルの往復を先に用意する。
  3. 探索を一度行い、必要な補給や加工設備を見てから増設する。

ポータルストーンは出発側で積荷の許可を判定する

ポータルストーンは石切りの範囲で、灰色ドワーフの目10個、灰色の石30個、溶融炉心2個から建てます。積荷を通せるかは出発側のポータルで判定するため、片側を石にしただけで往復とも同じ条件になるわけではありません。

例えば遠征先をポータルストーン、拠点を通常ポータルにすると、遠征先から拠点へ鉱石を持ち帰る方向には使えます。拠点から遠征先へ同じ資源を運ぶ方向は、通常ポータルからの出発なので制限を受けます。往復の両方で資源を運ぶなら両側を確認し、ポータルの禁止設定や犠牲の血の例外も別に扱ってください。

表は、ポータルが接続でき、使用禁止の設定やボス戦の制限にかかっていない場合の銅鉱石・鉄などを示しています。犠牲の血は、この表の転送可能な資源に含みません。

出発側到着側銅鉱石・鉄などの転送
通常ポータル通常ポータル転送不可
通常ポータルポータルストーン転送不可
ポータルストーン通常ポータル転送可能
ポータルストーンポータルストーン転送可能

霧の地・灰の地・極北で置き方を変える

霧の地では、霧の中で拠点の場所を見失わないよう、近付く経路を記録します。灰の地では木材建築の延焼を考え、保管品を一か所へ集めすぎないようにします。極北では雪を片付け、氷から拠点へ上がる経路を確認してから増設してください。

同じ設計をすべての地域へ持ち込むより、現地の足場と危険に合わせて必要な設備を足します。探索の最前線に全部の貴重品を持ち込まず、出発拠点側にも予備を残してください。前進拠点が壊れても、回収へ戻る手段を残すためです。

帰れなくなったときは設定変更を急がない

移動できない原因が分からないまま、ワールド全体の設定を変えるのは避けます。対応先の名前、接続状態、積荷、拠点の破損を順に調べてください。直前に誰がどこを変更したか分かれば、元の状態へ戻す範囲も小さくできます。

死亡後の回収では、再出発した時点で使える接続かを確認します。回収品を取り戻した後に積荷の条件で帰れなくなる場合も考え、船や現地保管を使う手順を残してください。通常の探索を再開する前に、両側の拠点へ予備を補充します。

  1. 対応先と接続状態を確認し、壊れた場所がないかを見る。
  2. 荷物を安全に保管し、移動できない原因を分ける。
  3. 元の条件で往復を確かめてから、大量の搬出を再開する。