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極北の探索からカル撃破後の帰還まで

深雪と氷の移動を確かめながら拠点を作り、北方の素材と新しい製作設備をつなぎます。フィンヴルを招くもの、カルへの準備、勝利後の犠牲の血の回収、開始地点への帰還までを進めます。

検索・計算・記録はJavaScriptの読み込み後に利用できます。

北へ向かう前にワールドと備蓄を確認する

極北は現在の1.0に実装された地域です。ただし、以前から使っているワールドでは、過去に探索した場所へ新しい地形や施設がそのまま揃うとは限りません。以前に北へ行っていた場合は、未探索の範囲へ進めるかを先に確認します。

新しいワールドを使うことと、新しいキャラクターからやり直すことは別です。進行中のワールドを残し、既存のキャラクターで新しい場所を探索する方法も選べます。どちらを選ぶ場合も、元のセーブを残し、船や装備を失っても再出発できる備蓄を作ってください。

  1. 北の探索履歴と、現在使うワールドを確認する。
  2. 元のワールドとキャラクターの保存を残してから進める。
  3. 上陸用と戦闘用の物資を分け、回収に使う予備を拠点へ残す。

深雪を片付け、氷の上では退路を広く取る

北では、建築を始める前に深く積もった雪を片付ける作業が必要になります。雪用シャベルで出入口と物資の置き場から整え、到着してすぐ大きな建物を作ろうとしないでください。地形を直したら、その場を離れて戻ったときにも使えるかを確認します。

凍った水面や高低差を、普段の平地と同じ感覚で移動しないようにします。グラップリングフックを使える場合も、帰る場所を決めずに遠くへ進むのは避けてください。初めて通る場所では荷物を少なくし、移動経路を確かめた後で資源をまとめて運びます。

  1. 拠点にする範囲の雪を除き、出入口を確保する。
  2. 氷と陸のつなぎ目を確認し、戻れる位置を地図へ記録する。
  3. 移動手段を試してから、採集品を多く持つ遠征へ切り替える。

氷を液霜へ加工し、鋳造品を霜の鋳造所で完成させる

極北の製作では、氷結窯で氷から液霜を得て、霜の鋳造所の燃料へ回します。氷結窯の建築には石20個、フロストコア10個、氷5個、霜の鋳造所には鉄15個、石20個、フロストコア10個が必要で、どちらも作業台の範囲で建てます。建築に使う氷と、稼働させるために投入する氷は別に数えてください。

フロストコアはフライスリングからの回収や、北の建物の探索で集めます。例の頭飾りに使う鋳型:召喚者の頭飾りは、ヘクセンから得られる鋳型の一つです。必ず落ちる材料ではないため、鋳型と装備用の素材を別々に集め、同じ型を複数人分へ使い回せると考えないようにします。

装備は鋳造品を作る工程と、それを霜の鋳造所で完成品へ変える工程を分けます。例としてコーラーの頭飾りを新規製作する場合、レベル3のガルドルのテーブルで鋳型:召喚者の頭飾り1個、ヘラジカの腱2個、ヘラジカのトロフィー1個、ノルナスレッド3個から、鋳造:召喚者の頭飾りを作ります。鋳型もこの製作で消費する材料です。

鋳造:召喚者の頭飾りを霜の鋳造所へ入れ、液霜を補充して約50秒の加工を終えると、コーラーの頭飾りを取り出せます。鋳造所では完成品を放置しても食品のように炭化しません。作業が止まった場合は投入品と液霜を確認し、完成装備の強化用レシピを新規製作用の材料表と取り違えないようにしてください。

  1. フロストコアを集め、作る装備に合う鋳型を確保する。例の頭飾りならヘクセンから鋳型を探す。
  2. 氷結窯と霜の鋳造所を建て、建築材料とは別の氷を確保する。
  3. 氷結窯で得た液霜を保管し、鋳造所の燃料へ回す。
  4. 作る装備の鋳型と材料、必要な製作設備のレベルを揃えて鋳造品を作る。
  5. 鋳造品を霜の鋳造所へ入れ、液霜を補給し、完成後に取り出す。
設備建築材料必要設備
氷結窯石20、フロストコア10、氷5作業台
霜の鋳造所鉄15、石20、フロストコア10作業台

調理台で未調理品を作り、石造りのオーブンで焼き上げる

アンベイクドポテイトル、生のケールチップ、オーブンパンケーキの生地は、調理台で作っただけでは完成料理になりません。次に石造りのオーブンへ入れ、燃料の木を補充して焼き上げます。3品とも加熱の目安は約50秒です。

石造りのオーブンは燃料があれば完成後も加熱を続けます。入れてからの加熱時間が約100秒を超えるまで取り出さずにいると、食品は炭になります。焼き上がりを確認して回収し、調理を始めたまま遠征へ出ないでください。燃料切れで止まった場合は木を補充し、未調理品と完成品を別に保管します。

表は調理台で一回製作する基礎の材料と出力数です。生のケールチップは一回で4個できるため、ケール12個を完成料理12個と数えないでください。必要な食料数から製作回数を決め、加熱まで終えた物を遠征用へ回します。

  1. 表の材料を揃え、調理台で未調理品を製作する。
  2. 石造りのオーブンへ木を補充し、未調理品を入れる。
  3. 約50秒を目安に焼き上がりを確認し、完成料理を取り出す。
  4. 未調理品と完成料理を分けて保管し、持ち出す分を確認する。
調理台で得る未調理品一回分の材料基礎の出力数
アンベイクドポテイトルアザラシの脂肪1、ケール2、ポテイトル1、オート麦粉21
生のケールチップケール124
オーブンパンケーキの生地ヘラジカの肉1、ポテイトル2、リンゴンベリー2、オート麦粉21

複雑な鍵でメルカラへ入り、悪意の血を集める

メルカラへの探索には複雑な鍵を用意します。鍵はヘクセンからのドロップ候補で、必ず得られる品ではありません。極北で戦闘と補給を続けられる状態を整えてから集めてください。門では鍵を1個消費するため、別の施設や次の探索でも使いたい場合は予備を残します。

メルカラの奥で悪意の氷を破壊すると、ヨトゥンが前進するという表示が出て侵攻が始まります。地図に侵攻の印が現れたことを確認し、探索品を保管してから向かってください。発生先は草原、黒い森、沼、山、平地にまたがるため、極北だけを探し続けないようにします。

侵攻地点では、敵を処理して氷の中心へ近付き、悪意の氷を壊して悪意の血を回収します。中心を破壊すると、その地点の侵攻を終わらせられます。血を拾い忘れず、カルの門へ使う3個が揃うまで、メルカラの探索と侵攻地点での回収を進めてください。この侵攻は同時に最大3地点までなので、未解決のまま氷だけを次々に壊さず、発生した地点を片付けてから次の探索へ進めます。

一度の探索で必要数がすべて出るとは限りません。船や接続済みのポータル、回収用の装備を残し、地域をまたぐ移動を始める前に荷物を整理します。追加の偶像を使う強化は、通常の製作設備で進める装備の強化と分けて計画してください。

  1. ヘクセンから複雑な鍵を確保し、食料と回収用の予備を整える。
  2. メルカラの門を開き、奥へ進んで悪意の氷を破壊する。
  3. 地図の侵攻の印を確認し、その地域へ向かう手段を用意する。
  4. 侵攻地点の氷の中心を破壊し、悪意の血を回収する。
  5. 血3個をカルの門用に取り分け、帰路と装備を整えて北へ戻る。

共同拠点では製作と実績の確認を分ける

共同で使っている霜の鋳造所では、製作した本人に製作実績が付かない場合があります。1.0.21で完成品の製作者記録は修正されていますが、実績の判定にはまだ別の問題が残っています。品物の製作者名が正しくなったことだけで、実績の問題も解決したとは考えないでください。

実績を狙う作業では、まず少量を作って進捗を確認し、素材を大量消費する作業と分けます。実績が進まないからといって、全員の装備を何度も作り直すのは避けてください。食料、加工、探索の担当を分ける場合も、共用資材を使い切らないよう保管場所と必要分を揃えます。

外門を開き、相と最終段階まで戦い抜く

カルへ続く外門には悪意の血3個を供えます。門の開放と、内部で再戦相手を呼び出す祭壇は別です。初回の相手は内部に配置されているため、入口用と再召喚用を合算して最初から6個必要と考えないでください。再召喚する場合は、内部の祭壇へ改めて3個を用意します。

戦闘前に採集品を預け、食事と修理を済ませます。通常の斬撃・打撃に加え、空中の相を攻撃できる手段も持参してください。カルの最初と最後の段階は刺し・火・凍結・雷に耐性があり、霊ダメージは無効です。相が現れる段階では本体への通常攻撃が通らなくなるため、攻撃する対象を見直します。

相が現れたら、カル本体への攻撃に固執せず、出現した相を倒して進めます。雷の牡鹿の相、母龍の相などで攻撃が変わるため、視界と移動用のスタミナを残してください。歪んだ魂の相の地面の炎からは離れ、補給する場合もその場へ立ち止まり続けないようにします。

相との戦闘を終えた後も、カルの最終段階が続きます。最終段階を倒し、犠牲の血を回収するまでが一連の戦闘です。最初の段階を終えた時点で採集装備へ替えたり、荷物を整理し始めたりせず、戦闘用の食料と回復手段を残してください。

  1. 悪意の血3個を外門へ供え、内部の入口と帰路を記録する。
  2. 斬撃・打撃、空中への攻撃、食料と回復手段を揃えて入る。
  3. 相が現れる段階では、出現した相を優先して倒す。
  4. カルの最終段階まで倒し、犠牲の血と報酬を確認して帰還する。
進行用意・確認するもの
初回の外門悪意の血3個を供え、入口を開く。
相が現れる段階本体への攻撃に固執せず、出現した相を倒す。
最終段階戦闘を続け、犠牲の血を回収するまで補給を残す。
内部での再召喚祭壇へ悪意の血3個を別途用意する。

犠牲の血を彫刻台へ供え、終幕へ進む

カルを倒した後は、犠牲の血を回収して持ち帰ります。通常のポータル、ポータルストーン、荷物を通すワールド設定でも、この品を所持した通常ポータル移動はできません。ボス地点から帰る手段と、その先の陸路・航路を、血を持った状態で確認してください。

最初に降り立った石の輪へ戻り、彫刻台へ犠牲の血1個を供えます。取り付けた血は通常のアイテムスタンドのように外せないため、使う場所を確認してから操作してください。供物を取り付けると終幕へ進むヴァルキリーが現れます。案内に従い、ヴァルハラへの旅を選んで進みます。

終幕を迎えた後も、望めば第十世界へ戻れます。拠点や備蓄を慌てて処分する必要はありません。仲間と進めている場合は、回収品を確認し、終幕へ進む準備ができたかを揃えてから操作してください。彫刻台へ供える操作はワールドの進行を変えますが、ヴァルキリーから終幕へ進む操作は各自で行います。

  1. 勝利後に犠牲の血を回収し、持ち物にあることを確認する。
  2. 通常ポータルの荷物判定に頼らない帰路を使い、最初の石の輪へ戻る。
  3. 彫刻台へ犠牲の血1個を供え、現れたヴァルキリーの案内を確認する。
  4. ヴァルハラへの旅から終幕へ進む。