拠点建築・延焼・襲撃に備える配置と復旧
保管、製作、帰路を先に整え、建物が壊れても再出発できる拠点を作ります。設備の範囲、地形と支持、地域ごとの火災、襲撃設定、復旧の順序を確認します。
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最初に必要な機能を近くへまとめる
拠点作りでは、飾りや広さより先に、荷物の保管、製作、装備の補充、出入りの経路を整えます。使うたびに建物の反対側へ回る配置より、遠征の準備から帰還後の整理までを短い動線でつなぐと、補給の抜けを減らせます。
貴重品と予備を、前進拠点の一か所へすべて集めないでください。製作へ使う分と、建物が壊れた後に使う分を分けます。別の場所へ移すときも、元の拠点が使えるうちに新拠点の帰路と保管を整え、全部を一度に移してから不足に気付くのを避けます。
- 帰路と保管場所を用意する。
- 必要な製作設備と補給品を、使いやすい順に配置する。
- 再建用の予備を別に残し、不要な増築で使い切らない。
設備の建築範囲と建物の支持を確認する
作業台と鍛冶場の建築範囲は初期20mで、接続された追加設備によって広がります。作業台は追加設備1種類につき4m、鍛冶場は3m増えます。同じ追加設備を重複して並べても、種類数を増やしたときと同じ強化にはなりません。接続されてレベルが上がったことを確認してから、外周へ建築を伸ばしてください。
追加設備が近くにあっても、接続や必要な距離が合わなければ強化は反映されません。製作や修理ができないときは、設備のレベル表示、屋根や覆い、立ち位置を順に確認します。範囲を広げるためだけに追加設備を置いた場合も、製作場所を使える状態へ整えてください。
建築範囲に入っていても、支持の足りない床や屋根は維持できません。接地した部分から少しずつ増設し、支持の表示色と崩れる位置を見て補強します。地面へ置く岩も、下の地面をなくせば壊れるため、掘削しても残る支持点として使わないでください。
| 接続後の設備レベル | 作業台の建築範囲 | 鍛冶場の建築範囲 |
|---|---|---|
| レベル1 | 20m | 20m |
| レベル2 | 24m | 23m |
| レベル3 | 28m | 26m |
雪や地形を整えてから建てる
極北では、深雪を除いてから建築を進めます。通路と出入口に必要な場所を先に整え、その後で設備を置いてください。建物だけを先に広げ、出入りするたびに雪や氷で移動しにくくなる配置を避けます。
古いワールドを更新した場合は、地形が以前と同じだと決め付けないことも大切です。灰の地周辺では陸地が海へ変わる更新があり、旧地形上の建物に影響しました。以前の拠点を使うつもりなら、足場、船の出入り、周辺の地形を確認してから物資を運び込みます。
灰の地の木造建築は延焼を考えて分ける
灰の地では木材建築が燃え、火が広がります。仮設の建物でも、保管、補給、帰路を一か所へ詰め込みすぎないでください。火が付いたときに、食料も道具も全部なくして遠征を続けられなくなる配置を避けます。
延焼を灰の地以外へ広げるワールド設定もあります。別地域で同じ挙動が起きたときは、すぐ不具合だと判断せず設定を確かめます。シールド発生装置などを使う拠点では、設備を設置したかだけでなく、帰還時の状態点検と必要な補充も作業へ含めてください。
| 拠点の問題 | 直す順序 |
|---|---|
| 火災で保管と帰路を同時に失う | 物資と設備の密集を避け、再建用の予備を別に残す。 |
| 遠征中に保護設備が止まる | 帰還時の状態確認と補充を、荷物整理と一緒に行う。 |
| 普段と違う地域で延焼する | 現在のワールド設定を確認し、参加者へ条件を共有する。 |
襲撃の候補条件を見て、補給が止まらない配置にする
襲撃はボスなどの進行条件、地域、ワールド設定によって候補が変わります。拠点を条件とする襲撃では、作業台やベッドなど、拠点判定へ含まれる設備が近くに3つ以上あることも条件になります。一方で拠点条件を持たない襲撃もあるため、小さな仮設拠点へ移っただけで全種類を防げるとは考えないでください。
プレイヤーごとの進行を基準にする襲撃設定では、参加者が発見した素材や、その人の進行記録も候補の判定へ使われます。同じワールドに入った全員へ、同じ種類が一律に起きると考えず、設定を変える際は進行の違う参加者にも共有してください。
イベント範囲にプレイヤーがいない間、終了までの時間が進まない襲撃があります。遠くへ退避して待った場合も、戻るときはイベントの表示と敵の位置を確認してください。表示が終わった後も周囲を見回り、安全を確かめてから修理と物資整理を始めます。
外へ出る経路、敵が近付く側、修理材料と予備装備の置き場を先に決めます。協力プレイでは、拠点を守る人、物資を補充する人、倒れて復帰する人の道が重ならないようにします。新しいボスへ進む前や襲撃設定を変えた後にも、この動線を点検してください。
- 現在の襲撃設定を確認し、全員で共有する。
- 退避路と再集合場所を決め、修理材料と予備装備を取り出しやすく置く。
- 襲撃中は食料と耐久を補充し、建物の奥へ追い詰められない位置を保つ。
- 終了表示と残敵を確認し、損傷と補給を点検してから探索へ戻る。
壊れたら帰路・食料・道具から復旧する
建物が壊れた後は、元の外観を一度に再現しようとせず、出入りできる場所、食料と道具、保管と製作を先に戻します。敵や火災の原因が残ったまま、同じ場所へ同じ物を建て直すのは避けてください。
復旧が終わったら、何が同時に失われたかを見て配置を変えます。補給と帰路が一緒に止まったなら分散し、修理材料を取りに行けなかったなら置き場を変えます。再建へ予備を使った後は、その分を補充してから遠征を再開します。
- 周囲の危険を除き、安全な出入りと退避場所を作る。
- 食料、道具、保管、製作の順に必要な機能を戻す。
- 同時に壊れた物を分けて配置し、再建用の予備を補充する。
