Slay the Spireディフェクト攻略:オーブの準備と解放の判断
初代・Steam版を基準
初期状態と解放条件
オーブの生成と解放で攻防を組み立てます。
通常のスタンダード、アセンションなしの初期値です。
| 項目 | 初期値 |
|---|---|
| HP / 最大HP | 75 / 75 |
| 毎ターンのエナジー | 3 |
| デッキの枚数 | 10 |
サイレントで1回プレイすると解放されます。勝利は必要ありません。
初期レリック:ひび割れたコア
初期レリックのひび割れたコアは、戦闘開始時にライトニングを1個生成します。オーブを増やす札、効果を伸ばす札、今の攻撃を受ける防御札を区別し、準備だけで手札を埋めないように進めます。
目次
ザップで作り、デュアルキャストで使う
ザップはライトニングを1個生成し、デュアルキャストは先頭のオーブを2回解放します。デュアルキャストはオーブを2個生成するカードではないので、現在の先頭に何があるかを見て使います。ライトニングの攻撃先はランダムであり、特定の敵へ必ず当たる攻撃として数えないようにしましょう。
生成したオーブには自動効果と解放時の効果があります。今あるオーブを残して効果を使い続けたいか、解放で今のターンに使いたいかを分けます。先頭が想定と違う場合は、カード名だけを見て同じ手順を繰り返さず、現在の並びに合わせて選び直します。
- 先頭のオーブの種類と、空いているスロットを確認します。
- 生成と解放に使うエナジーを数え、通常の攻撃・防御も残します。
ザップとデュアルキャストは、強化でそれぞれ1から0コストになります。どちらの支払いが防御や後続の行動を止めているかを見て、先に強化する方を選びます。
今のブロックと、フロストの継続を分ける
氷河は2コストで7ブロックを得て、フロストを2個生成します。カードを使った時点のブロックと、フロストの自動効果・解放によるブロックを分けて考えます。フロストは守りを支えるオーブですが、生成札を集めたことだけで毎ターンの防御が足りるとは決めません。
冷静沈着はフロスト1個を生成して1枚引きます。軽い生成と手札回転を増やしたいときの候補です。引いた後のカードも使いたいなら、冷静沈着の1コストを払った後に残るエナジーを見ておきます。
氷河は強化でブロック7から10へ、冷静沈着はドロー1枚から2枚へ変わります。フロストの生成数はそれぞれ2個・1個のままなので、防御量を増やしたいのか、手札を進めたいのかで選びます。
集中力とスロット数を、別の不足として見る
デフラグは集中力1、コンデンサはオーブスロット2個の追加です。集中力は生成しているオーブの効果を伸ばす手段、コンデンサは置ける枠を増やす手段として分けます。枠を増やすだけではオーブを生成しないので、空き枠が多いなら先に生成札を確認します。
既にフロストやライトニングを並べられる構成なら、集中力を増やす価値を検討できます。逆に、生成する前に準備札ばかり使う手札なら、氷河や冷静沈着などで実際にオーブを置く手順を優先します。プラズマは集中力の影響を受けないため、すべてのオーブへ同じ強化を期待しないようにします。
デフラグは強化で集中力1から2、コンデンサは追加スロット2から3へ変わります。現在のオーブと生成数を見て、効果量と枠のどちらが足りないかを決めます。
核分裂は、強化前後の処理を取り違えない
核分裂は0コストで現在のオーブをすべて取り除き、1個につきエナジー1と1枚のドローを得ます。未強化の本文は『取り除く』であり、そこへ解放時の効果を足して計画しないようにします。強化すると、すべてのオーブを『解放する』処理へ変わります。
再帰は先頭のオーブを解放し、同じ種類を生成します。デュアルキャストの2回解放とは役割が違うため、使った後にもその種類を置きたいかを見て選びます。先頭が欲しいオーブではない場合は、解放の対象を確認してから使いましょう。
- 核分裂が未強化か強化済みか、先に確認します。
- 現在のオーブを失っても、引いた後の札で攻撃や防御を組み直せるか考えます。
再帰は強化で1から0コストになります。核分裂の強化はコストを下げるのではなく、取り除く処理を解放へ変える点が判断材料です。
爪とオールフォーワンは、捨て札を見て使う
爪は0コストの攻撃で、この戦闘中のすべての爪の威力を2上げます。繰り返し使う予定なら、爪を引き直す・戻す手段と、その間の防御も必要です。爪が1枚来たことだけで、その戦闘の攻撃が十分になるとは考えず、今使える攻撃も残します。
オールフォーワンは2コストで敵1体へ10ダメージを与え、捨て札のコスト0のカードをすべて手札へ戻します。戻す範囲は捨て札なので、まだ山札にある爪を探してくるカードではありません。使う前に捨て札を開き、実際に戻したい0コスト札があるか確認しましょう。
- 捨て札にある0コスト札と、手札から先に使う0コスト札を確認します。
- オールフォーワンに使う2コストを残し、戻した札の使い道を決めます。
オールフォーワンを引けなかった場合にも戦える攻撃と防御を残します。この2枚だけで回数制限のない連続使用が成立するとは扱いません。
ループの先頭と、自己修復の回復時点を見る
ループは自分のターン開始時、先頭のオーブの自動効果を1回発動させます。フロストを先頭へ残して守りに使うか、ライトニングの攻撃を期待するかなど、現在の並びと用途を揃えます。先頭を解放した後には、次のターンに何が先頭になるかも見直しましょう。
自己修復のHP回復は戦闘終了時です。未強化なら7回復しますが、使った直後にHPが戻る前提で相手の攻撃を受けることはできません。回復札を使う余裕を、氷河などの防御や、現在のオーブで作れているかを確認します。
ループは強化で発動1回から2回、自己修復は回復7から10になります。いずれも発動時点は変わらないので、今の危険を減らしたい場合は、すぐ働く防御札の強化とも比べます。
プレイで解放するカードとレリック
解放は次の段階順です。解放後にショップや報酬の候補へ加わるもので、解放した周回で必ず手に入るという意味ではありません。
