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編成と作戦の組み方|技が出ない・攻撃が届かないときの対処

作戦では、技を並べる順番と、技を使う条件を決めます。強い技を装備していても、必要なAP・PPが残っていなかったり、上の行の条件を満たし続けたりすると狙いどおりに動きません。

APとPPの役割を分けて考える

APは自分の行動順に使うアクティブスキル、PPは攻撃を受ける前後などに発動するパッシブスキルに使います。戦場の出撃に使うブレイブとは別の資源です。装備で増やすときは、使いたい技がどちらを消費するのかを確認しましょう。

防御や回復を任せる人物に、不要な追撃や支援を同時に使わせると、必要な場面までPPが残らないことがあります。守る相手や発動条件を絞り、戦闘の最後まで仕事が残る人物へPPを配分します。

条件を絞った技を上に置く

作戦は上の行から条件が判定されます。常に使える攻撃を最上段に置くと、その下にある回復や特定の相手を狙う技が選ばれないことがあります。対象が限られる技を先に判定し、最後に通常の攻撃を残す形が扱いやすいです。

目的設定の考え方確認すること
負傷者を先に回復回復を攻撃より上へ置き、HP条件を付ける全快の味方へ使わず、負傷時には攻撃より先に選ばれるか
特定の敵を狙う対象が限られる攻撃を通常攻撃より上へ置く条件に合う敵がいないとき、別の技へ移れるか
PPを防御へ残す追撃や強化に使う条件を絞る守りたい攻撃が来る前にPPが尽きないか
倒しきる相手を選ぶ残りHPなどで攻撃対象を指定するかばう敵や列の制限で別の相手へ変わらないか

「対象を限定」と「優先する」は違う

条件の文言に「優先」がある設定は、該当する相手を優先して選ぶものです。対象を限定する条件とは違いがあるため、同じ意味として置き換えないでください。

たとえば、重装だけに使いたい技と、重装がいれば先に狙いたいが他にも使いたい技では、適切な条件が変わります。対象がいないときの動きまで確認し、条件を付けた結果、何もせずに終わっていないかを見てください。

条件を二つ付けたときは両方を満たす必要がある

一つの技に二つの条件を設定した場合、両方に合う状況で発動します。片方ずつなら実用的でも、組み合わせると対象がほとんどいなくなることがあります。

技が出ないときは条件を増やす前に、対象を狭めすぎていないか確認します。必要な対象が画面にいるのに動かない場合は、前後列、HP、兵種など、それぞれの条件を順に外して原因を調べましょう。

同じタイミングのスキルを詰め込みすぎない

「同時発動制限」があるスキルは、同じタイミングで使える味方の技を複数並べても、すべてが発動するわけではありません。戦闘開始時の効果を複数用意するときは、どの人物が先に使うかも含めて調整してください。

装備で行動速度を変えた後に、今まで使えていた開幕技が出なくなったら、スキルそのものの条件だけでなく、味方同士の発動順を確認します。

前後列と敵の攻撃範囲を見る

後列に置けば、すべての攻撃から守られるわけではありません。遠隔攻撃、前後列を貫く攻撃、全体攻撃では、後衛も被害を受けます。列攻撃というだけでは後列へ直接届くとは限らず、遠隔などの特性も確認が必要です。前衛の真後ろに回復役を置いた結果、同時に倒されていないかを確認してください。

逆に敵の前衛が堅くても、後衛へ届く技を持っていれば先に回復役を狙えます。かばうスキルや遠隔防御を持つ敵がいる場合は、その妨害も含めて部隊を組み立てます。

戦闘用の役割とリーダーの役割を分ける

ユニットのリーダーは、移動タイプとリーダー効果に関わります。前衛で敵を受ける人物を、必ずリーダーにする必要はありません。騎馬の移動、飛行の経路、弓や魔法のアシストなど、戦場で任せたい仕事から選びます。

攻撃役だけでなく、支援役が安全に届く位置まで動けるかも確認します。見張り台を取る担当、本拠地へ戻る担当、ボスへ当てる担当を分けると、全隊が同じ弱点を抱えずに済みます。