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プレスターンの基本と行動順の組み方

戦闘で先に考えたいのは、攻撃の威力より「この一巡で何を済ませるか」です。弱点攻撃で手数を確保できても、回復する前に行動を使い切れば次の敵番を耐えられません。ここではPC Steam版1.0.3の通常の戦闘を前提に、創世の女神篇・復讐の女神篇で共通して使える判断手順を整理します。

PC・Steam Ver.1.0.3・Vengeance・MODなし

アイコンの状態を見てから動く

弱点を突いたりクリティカルが発生したりすると、通常の消費より有利な形で行動をつなげられます。通常のアイコンと点滅したアイコンを同じ一回として数えず、各行動の直後に残りを見てください。点滅だけになった段階でさらに弱点を突いても、無限に行動を延ばせるわけではありません。

攻撃が回避・無効化されると消費が重くなり、吸収・反射はさらに厳しい不利益につながります。複数の相手を巻き込む技は、狙った相手の弱点だけで判断しないこと。別の敵に無効や反射があれば、全体攻撃を選ぶ前に対象全員の相性を確認します。特殊なスキルで処理が変わる場合もあるため、単純な足し算だけを頼りにしないでください。

最初の一巡を組み立てる

初見では相性が不明なまま高消費の全体技を連打するより、情報を得て安全な攻撃を選ぶ方が立て直しやすくなります。万里の眼鏡を使える相手なら情報を確認し、攻撃担当と回復担当を決めます。使うアイテムの説明と所持数も、その場で確かめてください。

  1. 敵の数と既知の弱点・無効・吸収・反射を確認する。
  2. 今すぐ必要な回復、補助、攻撃を一つずつ決める。
  3. 弱点を攻められる担当から動き、残ったアイコンを確認する。
  4. 担当に有効な行動がなければPASSを検討し、後続の役割へつなぐ。
  5. 最後の行動を選ぶ前に、敵番を受けるHPと弱点を点検する。

PASSは役割を渡すために使う

PASSは押すだけで得をする万能コマンドではありません。今の担当が無効化される攻撃しか持っていない、後ろの回復役を先に動かしたい、といった目的を決めて使います。残りのアイコンによって得られる行動の余地は変わるので、同じ操作を繰り返して必ず同じ回数になるとは考えないことです。

編成を見直すときは、弱点を攻める役の次に、回復や補助の担当をどこへ置くかも考えます。回復役が弱点攻撃も担う構成では、毎回どちらを優先するのかが問題になります。攻撃できる仲魔を控えにも用意しておけば、その役を一人に集中させずに済みます。

マガツヒを使った後の手順も決める

マガツヒスキルは強力ですが、発動した後のMP、攻撃相性、回復の必要は残ります。禍時:会心を使うなら、その一巡で誰がどの攻撃をするかを先に決めましょう。敵に通らない属性の技が急に通るようになる、と取り違えないことも大切です。

種族に対応するマガツヒスキルは、護符の所持や使用者の条件も確認します。また、Vengeanceで追加された霊符には、特定の仲魔の組み合わせで使うスキルがあります。ゲージが満タンでも、必要な護符・霊符や編成条件が揃っていなければ使えません。所持品の説明と戦闘中の候補を照合しましょう。

うまくいかなかった戦闘は「どの攻撃が通らず、誰の行動が足りなかったか」を一行で残します。次の挑戦では攻撃担当か順番のどちらかを変えて比較すると、単にレベルを上げ続けるより、失敗の原因を確かめやすくなります。