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周回の始め方|新生・転生・創生とクリア前の保存

本編クリア後はクリアデータを読み込み、引き継ぎ形式を選んで新しい周回を始められます。『新生』『転生』に加え、条件を満たすと『創生』が選べます。別の篇を見ること、育成を持ち越すこと、高難度の敵に挑むことを別々に決めましょう。

PC・Steam Ver.1.0.3・Vengeance・MODなし

先にクリア前とクリアデータを分ける

最終戦前には、現在のマップを探索し続けられる保存枠を残してください。そのうえでエンディング後にクリアデータを保存します。クリア前へ戻る目的は任意依頼や追加育成、クリアデータを読む目的は次の周回の開始、と分けると操作を取り違えにくくなります。

周回を始める前に、今のデータで済ませたい合体、買い物、全書への登録を確認します。育てた仲魔を次回も同じ状態で呼びたいなら、全書の登録内容を点検しましょう。『今の仲魔に覚えさせた』『全書にもその状態を登録した』を分けて確認するのがポイントです。別の篇を始めてから気づかないよう、必要な役割とスキルをメモしておきます。

新生は再育成、転生は戦力の持ち越し向け

新生では悪魔全書、合体制限の解除状況、敵の情報、一部の神意などを引き継ぎ、主人公はレベル1からの再出発になります。前の周回の知識を使いつつ、序盤の仲魔集めや編成をもう一度楽しみたい場合に向いています。前回の戦力がそのまま出撃できる前提で予定を組まないでください。

転生は新生の内容に加えて主人公の能力、仲魔、マッカや持ち物、御厳などを広く引き継ぐ形式です。育成済みの編成で別の物語を読み進めたい場合の候補になります。ただし本編の進行状況までそのまま続くわけではありません。今周のクエストや探索は新しい周回として確認し、貴重品などの例外は開始時の案内で点検しましょう。

無印の護符情報をそのまま使わない

Vengeanceでは護符と霊符を周回へ持ち越せます。無印『真・女神転生Ⅴ』の『護符を集め直す必要がある』という説明を、そのまま当てはめないでください。一方で、持ち越せる要素があることと、全収集や各地の進行が完了済みになることは別です。

次の周回の目的に合わせて準備を絞ると、出発前に無理な作業を増やさずに済みます。物語を見るなら主力と回復手段、再育成なら使いたい低レベル帯の全書登録、難敵に挑むなら育成した仲魔と資金を中心に確認します。すべての悪魔や全分岐を埋めてからでなければ周回できない、という準備表にはしないでください。

創生はサタン討伐を反映したクリアデータから

創生を目指す場合は、復讐の『蛇神の王』と『大いなる敵対者』の条件を確認し、サタンを倒します。復讐を一度クリアして保存した後、至高天の玉座で残したラスボス直前のデータへ戻って受注する手順を使えば、創世の特定の結末を先に取ることを必須としない形で準備できます。倒しただけで古いクリアデータを読み込まず、討伐を反映したデータで本編を終えて保存してください。

創生は転生相当の引き継ぎに加え、敵がレベル150になる周回形式です。通常の難易度設定と同じ選択ではないため、単に別の篇を見たい場合は新生や転生とも比較しましょう。サタン討伐による神意『法理超越』の解放と、創生周回の開始も別の段階です。能力上限の解放を狙うのか、強化された敵との再戦を狙うのか、今回の目標を決めてから進めてください。