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降月術・ヘルメス・カオス・槌の選び方

主神9柱のメイン功徳以外にも、攻撃の使い方を変える強化があります。現在の武具、使うマナ、次に戦う相手を見て、不足している役割を補いましょう。

セレネの降月術はマナ消費の頻度から選ぶ

降月術は、戦闘中にマナを使って使用可能にする技です。Ω技を頻繁に使う構成なら発動機会を作りやすく、主に通常攻撃や特殊攻撃だけで戦う構成では、チャージに時間がかかります。マナの上限が大きいだけでは、チャージを進めたことにはなりません。

「月光水」はHP回復、「月相の移ろい」は敵の動きを遅らせる補助、「銀狼の遠吠え」は移動と攻撃を兼ねる選択肢です。範囲攻撃の「月影」には発動までの間があるため、敵が移動した後や足を止める場面に合わせます。

降月術を取った後は、セレネから「星々の道」による強化を受けられます。先に欲しい到達点までの道を確認してから点を使い、少ない強化回数でも必要な効果へ届くかを考えます。

ヘルメスは主力の使いにくさを補う

主力の攻撃が遅いなら行動速度、接近や離脱が苦しいなら移動や回避に関わる効果を比較します。速さそのものを目的にせず、攻撃後の隙を減らしたいのか、Ω技を通したいのかを先に決めると選びやすくなります。

ヘルメスは主神同士の37デュオに参加しません。デュオの前提を探している場面でも、現在の構成の弱点を補える効果なら選ぶ意味があります。

カオスは祝福だけでなく、先に受ける不利も読む

カオスの功徳は、一定数の戦闘中に不利な効果を受け、その期間を終えると祝福が働く形です。普段使う技が制限されたり、被ダメージが増えたりするなら、次の数戦をその状態で戦えるかを先に確認します。

主力の通常攻撃を強めたいのに、その通常攻撃でダメージを受ける不利を選ぶと、切り替える攻撃手段が必要です。番人戦が近いときは、残りの戦闘数と回復手段も判断材料にします。

ダイダロスの槌は武具の操作を変える

槌は、攻撃回数、射程、弾の挙動、Ω技など、武具そのものの動きを変えます。普段ほとんど使わない技を強化しても、主力を強めたときほど効果を得られません。現在の態で繰り返し使う動作から選びます。

強化には消費マナの増加や、別の強化と併用できない条件が付くこともあります。攻撃力の数字だけで決めず、射程・隙・追加消費を含めて説明を読みます。槌を取ったあとに動作が変わったら、敵が少ない場面で射程と攻撃の止まる位置を確かめましょう。

追加の力を取る前に確認すること

  1. その強化が、今使っている通常攻撃・特殊攻撃・Ω技のどれに働くか確認する。
  2. 必要なマナ、チャージ、再発動待ち時間を確認する。
  3. 回復や防御が足りないなら、次の戦闘を越える手段を優先する。
  4. 主力が十分なら、デュオ・伝説・属性の不足を埋められる報酬を探す。