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5つの能力の使い分けとウルトラハンド工作の基本

仕掛けの前で止まったら、まず「何を変えたいか」を考えよう。物の位置、装備の性質、物の動き、リンクの高さ、以前作った構造では使う能力が違う。このページはNintendo Switch原版の通常操作を対象に、始まりの空島から地底探索にかけて使う能力を整理する。大きな乗り物を一度に完成させるより、小さく作って動きを確かめると失敗の原因を探しやすい。

Nintendo Switch原版 Ver.1.4.3

能力名から用途を分ける

前作の道具と名前を置き換えて考えず、今作で画面に出る対象と操作を確認しよう。ウルトラハンドで橋を作っても武器の攻撃力は上がらない。逆にスクラビルドは装備の組み合わせであり、板同士を接着して足場を組む能力ではない。

能力主な役割試す場面
ウルトラハンド物を運ぶ・回す・接着する板で橋を作る
スクラビルド武器・盾や矢に物を組み合わせる戦闘用と採掘用を分ける
モドレコ対象の移動を逆再生する動く足場を戻す
トーレルーフ頭上の通過可能な面を抜ける洞窟から高所へ出る
ブループリント設計図や履歴から構造を再現する使い慣れた乗り物を作り直す

橋を作って接着と解除に慣れる

練習には周囲にある板を使う。最初に渡りたい距離と、向こう岸に橋を載せる場所を見ておこう。長さだけ合っていても、手前の端が崖から落ちそうなら安全に乗れない。部品を足す前に、橋の両端を地面で支えられる配置か確かめたい。

  1. ウルトラハンドを選び、つかめる物の表示を確認して板をつかむ。
  2. Rボタンを押しながら方向ボタンで向きを整え、別の板へ近づける。接着位置を見てAボタンでつなぐ。
  3. 完成した橋を両岸にかかるよう置き、傾きや端の掛かり方を確認してから渡る。
  4. ずれた部品はつかみ、Rスティックを左右に繰り返し倒して接着を外す。問題のある接合だけ直して再確認する。

登れないときは動きと頭上を見る

動く物を反対へ動かしたいならモドレコを試す。選ぶのはリンク自身や世界全体の時間ではなく、対象物の移動だ。流れてきた足場などでは、戻している間にどこへ移るか先に決めよう。作動を眺めているだけで終わると、移動の機会を逃してしまう。

上へ行きたいなら、壁だけでなく頭上の面を探す。トーレルーフは通過できる位置を表示するので、反応がない場合は立ち位置や天井までの距離を変える。上半身を出した段階で周囲を確認し、危険ならBボタンで元へ戻れる。出口を決めずに崖登りを続ける前に試したい。

ブループリントは再現前の材料確認が大切

ブループリントは始まりの空島で得る4能力とは別に、地底の中央大廃鉱で入手する。設計図や工作の履歴から形を呼び出し、周囲の部品を使って組み立てる能力だ。不足分をゾナニウムで補えるため、何も置かずに再現すると素材の消費が増える。

最初は手元のゾナウカプセルから必要なギアを出し、再現画面の消費を確かめてから実行しよう。よく使う構造はお気に入りに残すと、後で作り直しやすい。動かせた形でも、地面の傾きや発進場所が変わると同じようには進まない。出発前に低い安全な場所で短く動かし、進む向きと止まる場所を確かめる習慣をつけよう。