戦闘で詰まったときの装備と強化の見直し方
被弾の多さ、火力不足、回復不足では、見直す場所が異なります。レベルだけを上げ続ける前に、必要能力値、装備重量、武器と遺灰の強化を確認し、次の一戦で変えることを決めましょう。
PC Steam本編・MODなし/App Ver. 1.17.2・Regulation Ver. 1.17.3
必要能力値と中量表示を先に確認する
新しい武器を装備したら、必要能力値の赤い項目が残っていないか確認します。持つことはできても、必要能力値を満たさない武器は本来の性能を発揮しません。両手持ちでは筋力を1.5倍として扱いますが、技量・知力・信仰・神秘の不足は補えません。普段盾を使うなら、片手に戻したときの条件でも確かめてください。
回避を使って進める場合は、装備重量率を70%未満に抑え、ゲーム内で「中量」か「軽量」と表示されることを確認します。重量率は装備中の総重量÷最大装備重量です。境界ぎりぎりの計算だけに頼らず、表示も見てください。両手の使っていない武器枠、盾、タリスマンも見直し、防具を変える前に不要な装備を外すと調整しやすくなります。
敵の連撃が終わってから反撃する
盾で受けるときは、物理カット率とガード強度を確認します。ガードでスタミナを使い切ると体勢を崩されるので、敵が攻撃していない間まで構え続けず、回復する時間を作ってください。ガード直後の強攻撃がガードカウンターですが、敵の連撃の途中で出すと次の一撃を受けやすくなります。
まずは最後の一撃を見分けやすい敵で、ガードから一回だけ反撃する練習をします。大きな隙にはジャンプ攻撃やため攻撃で体勢崩しを狙う方法もあります。避けた後に毎回攻撃する必要はなく、HPが減っていれば同じ隙を回復へ回すと安定します。つかみなど盾では受けられない攻撃は回避へ切り替えましょう。
主力の強化系統を確認し、素材を集中させる
武器は通常の鍛石で強化するものと、喪色の鍛石で強化するものに分かれます。通常は最大+25、喪色は最大+10なので、強化の数字だけでどちらが強いかは比較できません。鍛冶の画面で次に必要な素材を確かめ、序盤は実際に使う主力を優先して強化してください。
鍛石掘りの鈴玉などを双子の老婆へ渡すと、対応する段階の素材を購入できるようになります。通常鍛石では、レアルカリア結晶坑道、封印された坑道、ザミェルの廃墟、神肌のふたりが鈴玉の確認先です。足りない段階に合う場所を選び、まだ必要でない高段階だけを探し回らないようにします。
最後の+25や喪色+10には、古竜岩の鍛石や古竜岩の喪色鍛石を使います。最終素材はその周で入手数が限られ、消費後に武器から取り出せません。試し振りと戦闘を済ませてから、最後まで使う武器へ投入してください。
| 強化系統 | 最大段階 | 最後の素材 |
|---|---|---|
| 鍛石を使う武器 | +25 | 古竜岩の鍛石 |
| 喪色の鍛石を使う武器 | +10 | 古竜岩の喪色鍛石 |
戦灰は戦技と付与属性を分けて選ぶ
関門前の廃墟の地下で砥石の小刀を入手すると、祝福の「戦灰」で対応する武器に戦灰を設定できます。戦技の動きが気に入ったかと、能力に合う付与属性かは別の確認点です。付与属性を変えると攻撃属性や能力補正も変わるため、変更前後の数値と実際の攻撃を見比べてください。
選べる属性は、戦灰、武器、所持する砥石刃によって異なります。全武器へ自由に付けられるわけではなく、固有の戦技を持ち付け替えできない武器もあります。戦技が出ないときは、盾の戦技を使っていないか、FPが残っているか、操作対象の手が合っているかも確認しましょう。
遺灰と魔術は使用条件を一つずつ確かめる
遺灰は霊喚びの鈴を入手し、碑文アイコンが出る場所で必要なFPまたはHPを使って召喚します。召喚できない場合は、場所と消費量を先に確認してください。人を呼ぶマルチプレイと遺灰の利用には制限もあるので、普段と違う遊び方へ切り替えたときは条件を見直します。
遺灰を強化したい場合は、円卓へ来たローデリカとヒューグの会話を進め、調霊を使える状態にします。墓すずらんか霊姿の墓すずらんのどちらを使うかは遺灰ごとに異なるため、調霊画面の要求素材を見てください。召喚しただけですぐ倒されるなら、別の遺灰探しの前に主力の強化状況を確認します。
魔術や祈祷を拾っても、そのまま道具として使うものではありません。祝福の「記憶」で装備し、必要能力値とFPを満たしたうえで、魔術なら杖、祈祷なら聖印を持って使います。近接武器から魔法へ切り替える際は、触媒と記憶の両方がそろっているか確認しましょう。
負け方に合わせて次の一戦を変える
負けるたびに装備を全部替えると、何が改善したか分かりにくくなります。まず直前の敗因を一つ選び、重量を下げる、武器を強化する、回復する隙を変えるなど、次の一戦で試すことを絞りましょう。
能力を広く上げても、使っていない武器の必要値を満たすためだけの育成になっていないか見直します。生存が課題なら生命力、装備やスタミナが課題なら持久力、攻撃が課題なら主力の強化と補正を確認し、必要な役割へルーンを使ってください。聖杯瓶の回数と回復量も別々に強化しておきます。
| 困っていること | 先に見る場所 | 次の一戦で試すこと |
|---|---|---|
| 回避後も追撃に当たる | 重量区分と連撃の終わり | 不要な装備を外し、反撃を一回に抑える |
| 攻撃してもほとんど削れない | 必要能力値と主力の強化 | 要求素材を集め、同じ相手へ再挑戦する |
| 盾を構えているのに崩される | 残りスタミナとガード強度 | 構えを解く時間を作り、長い連撃は避ける |
| 回復を飲むたびに攻撃される | 飲む位置と敵の動作 | 距離だけに頼らず、攻撃後の隙に飲む |
| 遺灰が呼べない | 鈴・碑文アイコン・消費FP/HP | 使用可能な場所で必要量を確保する |
