本文へ

空島探索の準備と移動|高度・がんばり・着地点を管理する

空の地図で島同士が近く見えても、実際には大きな高低差がある。飛び出す前に「着ける高さか」「がんばりが足りるか」「届かなかったらどこへ降りるか」を決めよう。Nintendo Switch原版でパラセールを入手した後の、短い空島探索を対象にする。全空島を一本で回る経路ではなく、ひとつの足場に安全に着いて帰るための基本手順だ。

Nintendo Switch原版 Ver.1.4.3

パラセールを入手してから出発する

パラセールは最初から使える装備ではない。始まりの空島を終えた後、地上の「ハイラル城の異変」を進めてプルアから受け取る。空中で展開すると滑空できるが、がんばりゲージを消費するので、回復料理と着地点を用意しておきたい。

出発地点にする鳥望台は、周辺の地図を記録するだけでなく空へ上がる足掛かりになる。空島へ向かうときは地図の空の層へ切り替え、目標と出発位置の関係を確認しよう。地上の同じ方向にある目印を、そのまま空島の足場と思い込まないことが大切だ。

長距離を一度に飛ばず、中継する足場を見る

飛び上がったら、まず目標の島の縁と高さを見る。下りながら滑空するパラセールでは、目の前に見える高い縁へ届くとは限らない。最初は低めの広い島を目標にし、届きそうな足場がなければ地上へ降りる判断も残しておこう。

途中の小さな足場へ着けるなら、一度降りてがんばりを回復し、次の距離を見直す。ゲージが尽きてから料理を探すより、余裕のある段階で残量を確認したい。回復用を持っていても、高度が足りない問題は解決しない。到達できない高さへ向かって飛び続けず、出発する鳥望台や乗り物を変える。

  1. 地図で空の層を表示し、最初に降りる島を一つ選ぶ。別の着地点も見ておく。
  2. 飛び出した直後に島の高さを確認し、届かないと感じたら早めに行き先を変える。
  3. 着地後は端から離れた場所で立て直し、祠などの戻る目印を探す。次の移動はそこから別に計画する。

翼は向きと寿命を考えて使う

ゾナウギアの翼は、リンクの立ち位置で進む向きを調整できる。始まりの空島の滑走路で使う場合は、溝に合わせて置き、中央に乗って動きを確かめよう。左や右へ立つと旋回し、後ろへ動くと下へ降りる操作につながる。大きく歩き回る前に少しずつ試したい。

翼は飛び始めてから一定時間がたつと消えるため、遠方まで乗り続けられる保証はない。発進前に次の島や地上の着地点を決め、翼がなくなった後にパラセールへ切り替える余力も残そう。扇風機などを足す場合も、向きや重さを一度に変えず、短い試運転で動きを見る。

島の成果を一つ決めてから次へ進む

着いた島では、祠、素材、周囲を見渡せる場所など、今回の目的を一つ決めて調べる。目に入った別の島へすぐ飛び直すより、戻る場所と手持ちの料理を確認してから動くと、探索を途中で切り上げやすい。寒さでハートが減る場所では、飛行距離と別に環境対策も必要になる。

空から落ちてきた物をモドレコで戻す方法もあるが、すべての落下物が目当ての島へ運んでくれるわけではない。上がった先の高度と距離を見て使う手段に留めよう。素材やがんばり回復が減ったら、次の島へ進む前に地上の拠点へ戻って補充する。短い往復を重ねる形でも、空の探索範囲は広げられる。