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移動とキャンプ|出発から帰還までの準備

遠出の準備では、目的地へ着く方法と、途中で休んで帰る方法を一緒に決めよう。地図上で近く見えても、夜、戦闘、荷物の増加で予定は変わる。徒歩を基本に、牛車や戻りの礎への移動をどの場面で使うかを考え、足りない道具と費用を拠点でそろえる。移動を急ぐ用事があるなら、寄り道を始める前に受注中の依頼も確認したい。

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出発前に昼夜と休む場所を決める

初めての道は、明るいうちに進む計画を立てたい。夜の野外では見通しが悪くなり、昼と違う魔物への備えも必要になる。ランタンと必要な所持品を確認し、日が暮れた後まで探索を延ばす理由がなければ、拠点や野営できる場所へ戻る余裕を残そう。

持ち物には、回復用の品だけでなく野営の用具も含める。途中で拾う物の余地を確保するため、出発時から荷物を詰め込みすぎないようにしたい。「この道を確認したら戻る」「次の休息場所まで進む」と短い区切りを決めると、無理な遠征を止めやすい。

キャンプは用具と周囲を確認して使う

焚き火跡でキャンプを設営するには、専用の用具が必要だ。野営に頼る行程なら、出発時点で持っているか確認する。設営前には周囲の敵も確かめ、近くの危険を残したまま休息に入らないようにしよう。休む場所を見つけたことだけで、必ず安全に夜を越せるとは限らない。

体力の回復上限が減っているときは、道具を使い続けるだけで解決しようとせず休息を考える。帰還を後回しにするほど選べる道が狭くなることもある。調理できる肉があるなら、使うか持ち帰るかを所持品の状態とこの先の用事に合わせて決めよう。

牛車は路線・時刻・襲撃を含めて考える

牛車は拠点間の移動に利用でき、乗車には料金が必要となる。停留所で行先を確認し、目的地へつながる便かを見てから利用しよう。乗車中に目を閉じて移動を省略しても、道中で襲撃に遭うことがある。戦闘を全て省ける手段とは考えず、出発前の回復と編成は済ませておきたい。

到着後の時間帯が予定に合わない場合は、現地で待つのか、一度休むのかを考える。急ぎの依頼があるときは、移動や待機を挟む順番にも注意しよう。行ったことがある街でも、往路と帰路で状況が同じとは限らないので、その時点の停留所と地図を確認する。

飛石と永久石は帰還先から準備する

刹那の飛石は戻りの礎への移動に使う。現在は繰り返し利用できる刹那の永久石もあるので、入手済みかを自分の所持品で確かめよう。使い切る飛石と同じものとして数を数えず、使用できる移動先と、そこから目的地までの道を整理しておく。

未入手の道具を持っている前提で遠征計画を組まないこと。帰還用の手段が不足する場合は、徒歩で戻れる範囲に予定を縮める。次の出発では、今回足りなかったのが移動手段、休息、荷物の余裕のどれだったかを確認し、準備リストへ一つずつ反映しよう。