ロストジャッジメント「裏ボス・亜門」の出現条件・倒し方・攻略バトルスタイル

LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶とは

2021年9月24日にセガから発売されたPS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X/S対応のゲームソフト「LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶」(ロストジャッジメント)。2018年に発売された「JUDGE EYES:死神の遺言」(ジャッジアイズ)の続編となる作品です。

愛称は「キムタクが如く」シリーズ

「ジャッジアイズ」と「ロストジャッジメント」では、セガの「龍が如く」シリーズと同様の神室町(新宿・歌舞伎町がモデル)と伊勢佐木異人町(横浜・伊勢佐木長者町がモデル)を舞台として、木村拓哉が元弁護士の探偵・八神隆之として主演を務めることから、ユーザーからは「キムタクが如く」との愛称で親しまれています。

誠稜高校で奮闘する探偵・八神隆之

そんな「キムタクが如く」の第2作となる「ロストジャッジメント」で物語の最重要拠点となるのが伊勢佐木異人町の誠稜高校。探偵として調査依頼を受けた八神が潜入し、ミステリー研究会・ダンス部・ロボット部といった部活動でも奮闘します。

裏ボス「亜門十三」の出現条件・倒し方・攻略バトルスタイル

そんな「ロストジャッジメント」で裏ボスとして出現するのが「亜門十三」。

ここでは「裏ボス・亜門」の出現条件・倒し方・攻略バトルスタイルを解説します。

「裏ボス・亜門」の出現条件

「裏ボス・亜門」が出現するのはサイドケースの「最後の依頼~リターンズ~」。No.1からNo.41までのサイドケースを全てクリアすることで、九十九課の掲示板で確認できる「探偵依頼」に「八神隆之、浜北公園で待っている」との依頼内容で掲載されます。

成功報酬は500000円と50000SP。まさに裏ボスに相応しい高額オファーとなっています。さらに亜門に勝利することでマスターシステムの「阿修羅」を獲得できます。

「裏ボス・亜門」の倒し方・攻略バトルスタイル

今作最強の敵として君臨する「裏ボス・亜門」ですが、仙薬の「益荒男乱撃の仙薬」を使用することでバトルを優位に進めることが可能です。

複数の「益荒男乱撃の仙薬」を使いつつ、バトルスタイル「一閃」の溜め攻撃で一気にダメージを与えましょう。